1/12(日)第11回人文系読書サークル【Teracoya】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』@神田

普段話せない"知"について話しませんか?
参加申し込み

別のサイトに移動します。

Teracoya(テラコヤ)は、人文書をテーマにして自由闊達に語り合う読書会です。
実際会場に集まって、毎月第2週の土日に開催。初学者歓迎です!

テーマ本を一読してからご参加いただき、概念について理解を深めたり、それぞれの発見や感想、経験、疑問などざっくばらんに話します。
テキストから外れた話も楽しみつつ、色々な気づきが得られる読書会にしたいと思っています。

人文知について話したい方、思考や感性に新しい風を吹かせてみたい方など、
話しやすい雰囲気を心がけていますので、初参加の方もお気軽にご参加ください!

◾️目次
・今回のテキスト
・前回からの変更点
・Teracoya読書会の流れ
・話し合いのスタイル(ぜひご一読ください)
・注意事項(開催場所についてなど)
・人文系読書サークルTeracoyaについて(なぜ作ったか)


◼️前回からの変更点
・会場が変更になりました。ホワイトボードがこちらの方が大きく、字も大きめに書けるため2班体制にも対応できそうというのが主な理由です。
※2月以降はまた別の良さそうな会場があったので、そちらも試してみる予定です。
※前回スペース料金が安かったですが、直前割のおかげだったのでチケット料金は据え置きでお願いいたしますm(__)m
・学割チケットを追加しました。学生・院生の方は「参加チケット(学割)」の方をご購入ください。
・前回会場が予約できていませんでしたが、今度は間違いなく押さえましたので、16:00~16:30の間にお越しください。
・二次会の会場が混み合うことも増えてきたので、前日に人数がほぼ確定した段階で予約しておきます。
・TeracoyaのDiscordサーバーを作りました!内容は今後作っていきますが、とりあえず公開しました。お問い合わせなどはこちらからも行えます。
https://discord.gg/eBYjarEk

ご参加の上、改良点やリクエストなどがあれば、当日お伝えいただくかメッセージ、Discordでいただけますと幸いです。
(実際に反映できるかは分かりませんが、ご意見として検討材料にさせていただきます)


◾️今回のテキスト(あらかじめ一読をお願いします)
國分功一郎『暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)』
https://amzn.to/3ZEsRO7
※短縮URL生成が楽なため、アマゾン・アソシエイトのリンクを使用しています。
※他の出版社のものでも構いませんが、文庫版持参の方が多くなるため、参照箇所をページで言及する際テーマ本と同一のものの方が便利です。

新年1発目は待望の(?)國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を扱います!初学者でも読みやすく、人文書の中でも屈指のベストセラー作品です。

〈内容紹介〉
暇とは何か。人間はいつから退屈しているのだろうか。
答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。 著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見するだろう。
現代の消費社会において、気晴らしと退屈が抱える問題点を鋭く指摘したベストセラー。2011年朝日出版社刊『暇と退屈の倫理学』、2015年太田出版刊『暇と退屈の倫理学 増補新版』にあとがきを加え、待望の文庫化。(Amazon内容紹介より)

〈テーマ本の選び方〉
次の2パターンを行き来するように決めています。

1.現代の思想や社会、文化に関する書籍
2.古典的な哲学者・社会学者の思想に関する入門本

古典に立ち返りつつ、現代社会に即した書籍を読んでいくことで、より重層的かつ広範に知見や教養が深まっていきます。

また、テーマ本が関連してつながっていくことも意識しているので、続けて参加していただくことでさらにお楽しみいただけるかと思います。


■Teracoya読書会の流れ ※時刻は目安です
16:30 自己紹介と本の印象
お名前(ニックネーム可)とテーマ本を読んだ印象などについて簡単にご紹介いただきます。

※参加経験のある方でお時間など余裕のある方は、少し早めに来ていただいて机やホワイトボードのセッティングなどお手伝いしていただけると助かりますm(__)m

16:40 概念の整理(テキスト読解)
この時間では、価値判断や感想などは一旦保留にして、全体像を把握するための材料をつくっていきます。

テーマ本に書かれていた内容を振り返るとともに、大事な概念や著者の主張、話の構造などを整理します。

私の方でホワイトボードにいくつか骨子となりそうなところを記載しますので、他に追加できそうな情報や重要な情報、関係性などがを、みなさんの質問や指摘を通して充実させていきます。

「カッチリ勉強タイム」というイメージで。

17:00 フリートーク第1部/差し込み型本紹介(6名以上なら2班に分割)
テーマ本の内容に関する感想やアイディア、その他もろもろ自由にお話する時間です。

この時間でテーマ本とは別に、お持ちいただいたおすすめの本を紹介ができます(任意)。

本のジャンルは人文書に限らず、小説から専門書、詩集などなんでも構いません。テーマ本の内容とつなげても面白いですし、つながらなくてもそれ自体を楽しむ意識で。

※数冊お持ちいただいても構いませんが、お1人の本紹介に時間が割かれすぎないよう各自調整のほどお願いします。

「わいわい雑談タイム」というイメージで。

17:40 フリートーク第2部/差し込み型本紹介(席シャッフル)
6名以上の場合、お話ししていない人とも話せるよう、グループをシャッフルし席替えを行います。

18:25 本の記念撮影
みなさんにお持ちいただいたテーマ本や紹介本をテーブルに並べて写真を撮ります。

18:30 終了/二次会
二次会は近くの予約してあるお店でご飯を食べます。
毎回、色々なお話をうかがえてとても楽しいです!


◾️話し合いのスタイル(ぜひご一読ください)
本読書会でお話ししていただくにあたって、次の点を意識いただけますと幸いです。

・基本的に、1つのテクストに対し多様な意見や解釈が出るのは良いことである、という考えです。

・相手と異なる考えや解釈をお持ちの場合、「Aというのは間違っていてBが正しい」ではなく、「私は(Aとは別に)Bという考え/解釈です」というような複数性を尊重した雰囲気で伝えていただくようお願いします。

・ただし、(一般的な意味での)事実関係について誤りがありご指摘していただくことはあると思うので、その場合はお手柔らかにおっしゃっていただければと思います。
(例)誤:作者はヒンドゥー教徒 正:作者はキリスト教徒


■注意事項(開催場所についてなど)
〈入室可能時間〉
16:00から入室可能となります。

〈開催場所〉
・道が分からなくなりましたら、当日お気軽にメッセージをお送りください。
【重要】・開催場所の住所は正しいのですが、Peatixのリンクから地図アプリを開くと別の場所が表示されてしまう場合があります。
お越しいただく際は、下記の住所を地図アプリなどにコピペしていただければ間違いがないかと思います。

〈会場住所〉
東京都千代田区内神田3-18-8

〈入り口の写真〉
居酒屋「まる豚」さんの扉入って奥の階段を昇る形になります。
※前回はありませんでしたが、店員さんに話しかけられた場合は「スペースの方の利用です」とお伝えいただくようお願いします。


〈キャンセルポリシー〉
ご自身の都合による返金はご対応しかねます。
来られないことがわかった場合、お早めにご連絡していただけると助かります。


■人文系読書サークルTeracoyaについて(なぜ作ったか)

この読書会は、人文書を扱います。

小説やビジネス書の読書会は多くありますが、人文書をテーマにしているところは少なく感じています。

あるいは、人文書がテーマでも、内容が専門的で、テーマ本を何回かにわたってじっくり読んでいく読書会はあります。

しかし、人文書に関する比較的ポップな雰囲気の読書会はあまりなさそうだったので、Teracoyaという場所をつくりました。

自分自身、身近に人文知について(ある程度)専門的な用語を使って話せる場がなく、また、人文書についての感想や意見を同じ本を読んだ人同士で語りたいと思っていたことも理由です(映画やライブを観たあとに言葉を交わし合うように)。

この読書会の役割があるとすれば、それは「初学者と人文知の架け橋」です。

専門的に哲学や社会学などを勉強していない読書人が、普段の生活ではなかなかアクセスできない”知”の世界に入ってゆくきっかけとして。

あるいは、同じように人文知に興味があり、それを広げ、深め、練っていきたいと思っている仲間と関われるコミュニティとして。

それらの意味を込めて、本読書会を「人文系読書サークルTeracoya」という名前にしました。

それでは、お話しできるのを楽しみにしています!

イベント情報

開催日時
2025/01/12(日) 16:30~18:30
開催場所
東京都千代田区内神田3-18-8
主催者
さごう
主催者の性別
男性
主催者の年代
30代

主催グループ

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