アナ・チン『マツタケー不確定な時代を生きる術』読書会

教養のための読書をともに――。
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ダーウィンルーム読書会 アナ・チン『マツタケ』

 教養のための読書をともにーー。
 ダーウィンルーム読書会、3月4日(水)はアナ・チン『マツタケ』 をとりあげます。はじめにおひとりずつ簡単な感想をお話しいただいた上で、参加者のみなさんと議論していきます。

ー ダーウィンルーム読書会 チン『マツタケ』ー
日 時:2020年3月4日(水)19:30〜21:00/開場は30分前
キュレーター:住田朋久さん
会 場:下北沢ダーウィンルーム〈2F〉ラボ
参 加:一般¥2,000/大学生・大学院生¥1,500/高校生以下¥1,000税込(おいしいコーヒーか紅茶付き)
主 催:ダーウィンルーム・SYNAPSE Lab.
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アナ・チン『マツタケー不確定な時代を生きる術』赤嶺淳訳、みすず書房、2019年
https://www.msz.co.jp/book/detail/08831.html
特に1、5、12、13、16章
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配布資料 (作成中)https://docs.google.com/document/d/1c-nPnNYkI8SS-8zpLVuV4w_2VEYLkS_1VYAcNyklFZc/
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参 考:
岡村稔久『まつたけの文化誌』山と渓谷社、2005年
武内和彦・鷲谷いづみ・恒川篤史編『里山の環境学』東京大学出版会、2001年
映画「The Last Season」2015年 http://www.thelastseasonfilm.com/
「まつたけ山復活させ隊運動ニュース」 https://blog.goo.ne.jp/npoiroem
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キュレーター・プロフィール
住田 朋久・すみだ ともひさ
SYNAPSE Lab.、出版社勤務、慶應義塾大学非常勤講師。2013年、東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得退学(科学史・科学哲学)。日本科学未来館科学コミュニケーター、日本学術振興会特別研究員(DC1)、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員などを経て現職。共訳書に、シーラ・ジャサノフ『法廷に立つ科学』、スティーヴ・フラー『知識人として生きる』、上田昌文・渡部麻衣子編『エンハンスメント論争』など。
http://researchmap.jp/sumidatomohisa/

https://www.facebook.com/events/2797367090297642/
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※2024年5月9日まで!

イベント情報

開催日時
2020/03/04(水) 19:30~21:00
開催場所
下北沢・ダーウィンルーム
主催者
sumidatomohisa
主催者の性別
男女ともいる
主催者の年代
40代

主催グループ

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