第6回『百年の孤独』連続読書会

課題本：G・ガルシア＝マルケス『百年の孤独』
参加費：無料
読了範囲：2006年発行(新訳)407～473頁、1972年発行(旧訳)265～307頁
　『過去と未来を問わず、反復の可能性のないことが予想されたからである。』まで

南米文学も知らない、文学研究もしていないド素人大学生が「興味あるけど一人で読めない！」ため主催します。ご一緒に読破しませんか？
今回が最終回です。

第1回開催レポを作成しました。会の様子など
https://note.com/oitmizuno/n/n98c26c136bb8


第2回レポはこちら
https://note.com/oitmizuno/n/nf793f042a43c

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