「文藝朗読会・Recitation Table」〜音読・朗読を味わうリーディング・テーブル
「リーディング・テーブル読書会」を主催。特別イベントも展開中
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お気に入りの文芸作品を持ち寄って朗読し合う「文藝朗読会・Recitation Table」を開催します。
本好きにとって1人でする読書は静かに内面と向き合える味わい深いものですが、誰かに向けて声に出して読む朗読にもそれとは異なる喜びや面白さがあります。
それは言葉に命を吹き込み直すということなのかもしれません。
慣れ親しんだ作品でも、声に出して読むことで改めて愛着が湧いたり、新たな気づきがあったり。
また、聴き手の心の深い部分に響いたり、それをきっかけに深い対話が生まれたりすることもあるでしょう。
朗読には一冊の本を媒質として、語り手と聴き手の双方を変えていく力が秘められているように思います。
この朗読会では、朗読の上手い・下手は関係ありません。
大事なのは思いを込めて読むということ。
ただそれだけです。
難しく考えず、場の自然な流れにゆだねることで生まれるものを大切にしたいと思っています。
持ち寄られた本の一冊一冊、参加いただいた方一人一人の新たな魅力を発見できるひとときになればと思います。
皆さまのご参加を、企画者一同お待ちしております。
【タイムテーブル】
13:50 受付開始
14:00 文藝朗読会・Recitation Tableの説明
14:10 自己紹介
14:20 1人ずつ順番に朗読
・1人あたりの最大持ち時間は20分
(朗読10分+皆で感想を話す時間10分)
16:00 感想発表、終了
(注)終了時間は人数や進行状況によって前後する可能性があります
本好きにとって1人でする読書は静かに内面と向き合える味わい深いものですが、誰かに向けて声に出して読む朗読にもそれとは異なる喜びや面白さがあります。
それは言葉に命を吹き込み直すということなのかもしれません。
慣れ親しんだ作品でも、声に出して読むことで改めて愛着が湧いたり、新たな気づきがあったり。
また、聴き手の心の深い部分に響いたり、それをきっかけに深い対話が生まれたりすることもあるでしょう。
朗読には一冊の本を媒質として、語り手と聴き手の双方を変えていく力が秘められているように思います。
この朗読会では、朗読の上手い・下手は関係ありません。
大事なのは思いを込めて読むということ。
ただそれだけです。
難しく考えず、場の自然な流れにゆだねることで生まれるものを大切にしたいと思っています。
持ち寄られた本の一冊一冊、参加いただいた方一人一人の新たな魅力を発見できるひとときになればと思います。
皆さまのご参加を、企画者一同お待ちしております。
【タイムテーブル】
13:50 受付開始
14:00 文藝朗読会・Recitation Tableの説明
14:10 自己紹介
14:20 1人ずつ順番に朗読
・1人あたりの最大持ち時間は20分
(朗読10分+皆で感想を話す時間10分)
16:00 感想発表、終了
(注)終了時間は人数や進行状況によって前後する可能性があります
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