児童文学を読む会

あなたは児童文学を読んだことがありますか？
児童文学は私たちを色々なところへ連れて行ってくれます。
想像もしたことのなかった景色へ、考えたこともなかった問題へ、
出会ったことのなかった自分へ、探し求めていた感情へ、
言葉にならなかった思いへ、懐かしいあの日の記憶へ、
本を開いた先にはいつも、新しい何か、誰かとの時間が待っています。
そんな素敵な経験を、共に分かち合う時間を、ご一緒に過ごしませんか？
どなたでも歓迎いたします。
会の後半では、扱う作品のテーマや問題に対して、
聖書はどのような応答をしているのか聞く時間を持ちます。
聖書は、豊かな人間理解と世界への眼差しを示しています。
聖書にご興味のある方もぜひご参加ください。
なお、強制的な宗教勧誘などはございません。