小さなつどい「本にふれる」
装丁が好きなあなたの宝物の本を教えてください。
「紙の本」という言い方もわざわざされるほどに電子書籍が普及した昨今ですが、それでも「(real)books never die」だと思います。
もちろん、「本が欲しい」はほとんどの場合が「=読みたい」でしょうから、中身であるところの文章を読むことができればそれは満たされます(その目的では電子書籍が最良の選択肢なのかもしれません)。
それでも、本には手触りがあり、重さがあり、色があり、形があります。
手に持ちたい、頁を捲りたい、傍らに置いておきたい……それを満たすのが(紙の)本という存在で、本を宝物にしてくれるのが装丁、ブックデザインだと思います。
あなたの宝物の本、装丁(紙の本としての佇まい、デザイン)が好きな本を教えてください。
*「推し本紹介」形式の読書会です。ご持参いただく本の読了は必須ではありません(「きのうジャケ買いしたばかり!」などでもOKです)。
🔖 小さなつどい「本にふれる」
▼日時:2024年3月30日(土) 18:00〜19:30
▼募集人数:6名
▼参加費:1,000円(ドリンクつき)
▼もちもの
装丁(ブックデザイン)がお気に入りの本を1〜3冊ほどお持ちください。
▼お申し込み
専用フォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfBnfkJyUoOdQZ74a3WjrA3IXMC4w4oKeXiZfq--C2TO3OjnQ/viewform?usp=sf_link
交点のインスタグラムトップの「リンクツリー」からリンクがあります
もちろん、「本が欲しい」はほとんどの場合が「=読みたい」でしょうから、中身であるところの文章を読むことができればそれは満たされます(その目的では電子書籍が最良の選択肢なのかもしれません)。
それでも、本には手触りがあり、重さがあり、色があり、形があります。
手に持ちたい、頁を捲りたい、傍らに置いておきたい……それを満たすのが(紙の)本という存在で、本を宝物にしてくれるのが装丁、ブックデザインだと思います。
あなたの宝物の本、装丁(紙の本としての佇まい、デザイン)が好きな本を教えてください。
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