都内カフェ×読書会(名称仮)

温泉♨️のように気が向いた時に立ち寄れる読書会
こんにちは!主催者のなたべです。今年25歳の社会人です。今年6月末から始動予定の読書会を作ろうと思っています。以下は設立理由やコンセプトなどを、長々と説明しています
🙇‍♂️
■設立理由と方向性
私は、温泉が大好きです♨️学生時代、全国色んな温泉旅行をしました!(例:秋田の乳頭温泉、五島列島の鬼岳温泉など20箇所以上)
その次に好きなことが読書です!!
主に新書(メディア、福祉など)と小説(伊坂幸太郎)を読んでいます。そこから発展して、学生時代は20名規模の読書会を運営していました📚
上京し3ヶ月、知り合いが少なく、さらにコロナ禍で追い討ちをかけて他者と繋がる機会が全く無い…
そんな状況を打破すべく、
読書会を作りたいと思いました📚

私は不器用なので、ビジネスに繋げたり、数百人単位のコミュニティを作ったりする気持ちは全くありません。あるのは、大好きな温泉♨️のように「いつでも行きたい時、行ける状態の時に立ち寄れるような居場所」を目指したいと考えています。でも…
読書会って、なんだか敷居が高いですよね。実際、読書会によってはある一冊の本を読破した上で見ず知らずの人(インテリ層)と議論を要求されることもあります💦そういう深い対話を否定するわけではありませんが
この読書会はあくまで「本」を入り口として、そして時には読書関係無く、参加者同士交流出来る場になれればと思います♪

■読書会の魅力は?
読書会は本の知識を披露し合う、プレゼン上手な人が集まる…そんなイメージがあると思います。主催者自身も、読書会の参加当初は、堅苦しいイメージがありました。ですが、約2年間関わってきて言えるのは
読んだ本の魅力を誰かに語る気持ち良さだと思います❗️読書をしない友人に本を勧めても、良い反応が返ってくることって余り無いですよね。ですが、読書会は、本の魅力を語りたいし、聞きたい人ばかりが集まります。なので、否定されることはない場なのです!
…と思わず力説(文字フォントも太くなりました)してしまいましたが、通販番組では無いのでこれくらいに留めておきます🙇‍♂️

■利用ガイドライン
①参加者を否定しない!この読書会では、議論を深めて1つの結論を求めることが目的ではありません。異なる

開催予定イベント

開催予定イベントはありません。

以前開催したイベント

読書会の写真(0)

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読書会情報

地域
東京都
開催場所
都内で参加者の都合に合わせて
時間帯
11:00〜13:00
主催者の性別
男性
主催者の年代
~20代