カンタービレ読書会

2018年からスタートした読書会です。

気軽に参加できるような会を目指して、東京都内(主に新宿・池袋近辺)で開催してます。



「読んだ本の感想をシェアしたい」「本好きな人と交流したい」「他の人のオススメの本を知りたい」など、参加理由は何でもOKです！！

「読書会に興味はあるけど実際に足を運んだことはない」というあなた、是非いらっしゃいませんか？＼(^o^)／



☆読書会の流れ
参加者の皆さんにお一人1〜2冊のオススメの本を持ってきていただき、その本を紹介してもらうスタイルでやっております。
会の最初に簡単に参加者全員で自己紹介(お名前、最近のマイブームなど)をしたのち、紹介の時間になります。
全員一周しても時間に余裕があれば、2冊目の紹介をしていただくことも可能です。
最後に、その日一番読みたくなった本に投票する時間を設けて、一番票が集まった本を紹介していただいた方には特典をご用意しております(特典が何かは参加してみてのお楽しみ)。

【主催者紹介】
つちだ (通称:ツッチー二)

東京生まれ東京育ち、一般企業に勤める社会人。
昔から読書が好きでしたが、お気に入りの著者の本を読んでばかりで偏りが出てきてしまっていたのを解消したいと思い都内で開催している読書会に足を運んでみたところ、すっかり読書会の魅力にハマってしまいました。
そのうちに、自分でも読書会開けるんじゃないかと思いついて主催者としてスタート！
読書会を開くことでこれまで知らなかった本に出会えることに喜びを感じて、そして本好きの皆さんとの出会いに感謝して、毎回開催してます。
会社や学校、家庭とはまた違った、参加者の皆さんにとって新たなコミュニティ(情報交換の場、憩いの場など)になれば幸いです。

【運営メンバー紹介】
ちひろ

仙台出身。都内にて、看護師として勤務中の26歳。
音楽とお散歩と冗談をこよなく愛す、お気楽人間。
初めてハマった本は、小学生の頃読んだダレン・シャン。その後より、雑食読書を開始。
社会人になり、本を紹介してくれるのが、もっぱらAmazonのお勧め機能しかいない。という現実に気づき、読書会に行き始める。

好きな作家は、江國香織、窪美澄、川端康成、勝間和代、宮台真司、トム・ラス、MB、etc...。