新書読書会『社会を変えるには』 MANABICA BOOK CLUB

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“動くこと、活動すること、他人とともに「社会を作る」ことは、楽しいことです。すてきな社会や、すてきな家族や、すてきな政治は、待っていても、とりかえても、現れません。自分で作るしかないのです”

~読書会案内~

以前、中学校で担任をしていた頃、朝読書の時間に本書を読んでいました。

そのとき、ある生徒から「先生は社会を変えたいんですか」と尋ねられました。

「そうだよ、変えるんだよ。学校は民主主義の砦なんだよ」とでも言えればよかったのですが、あいまいに「うん」と言っただけでした。学校を私のような一教員が変えられるのか、自信がありませんでした。

今もありません。ありませんが、なんでそもそも学校や社会を変えたいと望むのか、自分の住む日本社会はどのようなしくみなのか、そして、それを変えるとはどんなことを指すのか、まずはじっくり考えてみたいと思うようになりました。

『社会を変えるには』は、社会学者である小熊英二さんが2012年に書いた新書です。東日本大震災の後の原発への国民の反対運動を例に挙げながら、日本の社会運動の歴史、民主主義のしくみについて書かれています。

読めば、いまいる場所から距離を取り、社会の流れや全体を大まかにつかめると思います。

みなさんにとって「社会を変える」とはどういうことでしょうか。本書を読んで、「日本社会のしくみ」や「自分の今いる場所」について語り合ってみませんか。

※本書には原発問題についての記述が多くありますが、読書会では原発に関しての是非よりも、みなさんにとっての「社会を変える」意味について、語り合うことを目的にしています。

日時:12/27(日)10:30-12:30
→10時15分~10時30分に自由学園明日館内の小教室で受付をします。10時30分から読書会が始められるようにご協力お願いします。

※自由学園明日館(https://jiyu.jp/)とは、私立の学校「自由学園」の元校舎で、現在は国の重要文化財に指定されています。
→読書会後、任意の参加で近くのお店に移動をし、ランチ会を考えています。


定員:7名程度
→初めての方も大歓迎です。(毎回、参加者の半数は初参加の方です。)


場所:自由学園明日館(東京都豊島区西池袋2-31-3)
  →池袋駅西口徒歩約12分のところにあります。(https://jiyu.jp/facility-guide/)
→受付に声をかけ、小教室までお越しください。参加費は小教室にてお預かりします。

参加費:1500円
→お代は、現金で当日お支払いください。


参加資格:課題本を読んだ方ならどなたでも。


主催:MANABICA(学びや教育に関する対話カフェ・文学の読書会を実施しています。)
→読書会を主催しているのは、中学校で特別支援を担当している教員(男性)です。
→MANABICAのX  https://twitter.com/@manabica_ed
note  https://note.com/manabica/

※自由学園明日館はバリアフリー対応についてはこちら(https://jiyu.jp/accessibility/)をご覧下さい。今回の会場となる小教室は車椅子の方も入れますので、該当の方は参加希望されたあとにお手数ですが、主催にその旨のメッセージをお願いします。

※本読書会は少人数制の読書会です。会の運営に響きますので、無断キャンセルなどないようにお願いいたします。また、キャンセルされる場合は前日までの連絡をお願いいたします。

イベント情報

開催日時
2026/12/27(日) 10:30~12:30
開催場所
自由学園明日館(豊島区西池袋2丁目31−3)
主催者
亮
主催者の性別
男性
主催者の年代
30代

主催グループ

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