3/29(日)第277回ええやん朝活読書会<課題本:檸檬/桜の樹の下には>@神保町

読書会で新しい「1日」「本」「自分」との出会いのきっかけを
参加申し込み

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今回の課題本は、梶井基次郎の短編のなかでも特に有名な二作品、
『檸檬』と『桜の樹の下には』を取り上げます。

どちらも長い物語ではありません。
けれど、読んだあとにふと世界の見え方が変わるような、
不思議な余韻を残す作品です。

『檸檬』では、憂鬱な気分を抱えた「私」が、
一つの檸檬を手にしたことをきっかけに、
世界を少しだけ軽やかに感じる瞬間が描かれます。

一方、『桜の樹の下には』では、
満開の桜の美しさを前にしたときに浮かぶ、
少し不気味で、どこか魅力的な想像が語られます。

美しさとは何か。
世界をどう感じるか。
人の心は、どんな瞬間に変わるのか。

そんな問いを、短い文章のなかで静かに投げかけてくる作品です。

この読書会では、文学的に正しい読み方や立派な解釈を語る必要はありません。たとえば、

この感覚、なんとなくわかる気がする
ちょっと不思議で印象に残った
この場面が妙に好きだった
正直よくわからなかったけれど、気になった
そんな素直な感想も、読書会では大歓迎です。

また、取り上げていただく本はどの版・どの形式でもOKです。
お手持ちの文庫本、図書館で借りた本、電子書籍など、
どの『檸檬』『桜の樹の下には』でもご参加いただけます。

もし余裕があれば、

二つの作品の印象の違い
美しさや不安の描かれ方
読んでいて浮かんだイメージ
などについても、当日みなさんで自然に言葉にできたらと思っています。

短い作品だからこそ、人によって受け取り方が大きく変わることもあります。

その違いを、ぜひ一緒に楽しんでみませんか。
ご参加お待ちしております。

<ええやん朝活読書会(課題本形式)とは?>

通常版と違って、その回の課題本となる1冊を事前に読んできて、気になったところや印象に残ったことを、無理のない範囲で共有するのが課題本形式です。
お互いの感想を聞きあうことで自分では気づかなかった本の面白さに気づくことができたり、また読んでいて疑問に思ったことや他の人はどう思ったのかという問いかけをしてみることで、他の人との価値観の違いを感じることができたりとより深く本を味わうことができます。

そして、読書会が終わった後にはもう一度、その課題本を読み直すとまた違った世界が広がります。
ぜひ、当日はあなたなりにその本に対する思いを好きなように語ってください。

☆総合文芸雑誌『ダ・ヴィンチ 2017年2月号』(KADOKAWA)で「ええやん!朝活!読書会」が掲載されました!

実施概要
【日時】
2026年3月29日(日)
9:50開場 10:00スタート 12:10終了予定

【参加費】
1,000円

【持ち物】
・「檸檬」「桜の樹の下には」梶井基次郎
・筆記用具

【開催場所】
神保町駅近辺のレンタルスペース
※申し込み完了時に別途メールでお知らせします。

【参加方法】
下記のお申し込みフォームから参加申し込み承っております。
https://eeyanasakatsu.com/page-19/

※注意
・会を通じてのビジネス・宗教勧誘等は他の参加者が不快に思うこともございますので、そのような目的での参加はご遠慮ください。もし他の参加者より問い合わせがありましたら読書会主催者ネットワーク等を通じて共有させていただく等の処置をとらせていただきます。
・運営を円滑に行い、参加される方に有意義な時間を過ごしていただくため、当日のドタキャン、連絡無しでの無断キャンセルされる方等最低限のマナーを守れない方は、次回以降のご参加をご遠慮頂く場合があります。

イベント情報

開催日時
2026/03/29(日) 10:00~12:10
開催場所
神保町駅付近のレンタルスペース
主催者
にしやん
主催者の性別
男性
主催者の年代
30代

主催グループ

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