第5回 奥池袋読書会~課題本型
「読書会の普及」が目標!未読者参加型にもチャレンジ!!
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課題本は『"研究者失格〟のわたしが阪大でいっちゃんおもろい教授になるまで~弱さと向き合い、自分らしく学問する』(千葉泉・明石書店)。
周囲と自己の価値観の乖離などに苦しんできた著者が、安心して自己開示できる場を設けることの素晴らしさを唱えております。
奥池袋読書会のルールは「相手の見解を否定しない」。
舌足らずなことでも聴いて貰えるという安心感が、素直な自己開示を生む。
それを聴いた他者も、安心して自己開示ができるようになる。
そして、このようなコミュニケーションの循環がさらなる関係性を構築していき、人と人がつながり合っていく。
読書会にはそういう力があると信じておりますし、私たち奥池袋読書会の目指している一つの方向性でもあります。
もし賛同して下さる方がいらっしゃいましたら、是非、気軽にお越しください。
できたばかりの小さな読書会ですが、一緒に力を合わせ、そういう「場」を共に作っていきませんか?
私たちは、諸手をあげて歓迎いたします。
周囲と自己の価値観の乖離などに苦しんできた著者が、安心して自己開示できる場を設けることの素晴らしさを唱えております。
奥池袋読書会のルールは「相手の見解を否定しない」。
舌足らずなことでも聴いて貰えるという安心感が、素直な自己開示を生む。
それを聴いた他者も、安心して自己開示ができるようになる。
そして、このようなコミュニケーションの循環がさらなる関係性を構築していき、人と人がつながり合っていく。
読書会にはそういう力があると信じておりますし、私たち奥池袋読書会の目指している一つの方向性でもあります。
もし賛同して下さる方がいらっしゃいましたら、是非、気軽にお越しください。
できたばかりの小さな読書会ですが、一緒に力を合わせ、そういう「場」を共に作っていきませんか?
私たちは、諸手をあげて歓迎いたします。
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