第7回あやせ高架下読書会
小説を軸に、みんなで遊び場を作りましょう
参加申し込み
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こんにちは、しんと申します。
綾瀬駅近くの高架下で、読書会を開催しております。
第7回の課題本には『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス)を選びました。
知り合いの家にあずけられて、友だちもなく退屈しきっていたトムは、真夜中に古時計が13も時を打つのをきき、昼間はなかったはずの庭園に誘い出されて、ヴィクトリア時代のふしぎな少女ハティと友だちになります。「時間」という抽象的な問題と取り組みながら、理屈っぽさを全く感じさせない、カーネギー賞受賞の傑作です。(Amazonより)
僕が学生だった頃、友人から紹介され読んでみたところ、その心地よい物語にとても感動したことを覚えています。「今回どんな作品を選ぼうか」と考えた時にふと思い出し、改めて読んでみたいなと考えました。大人になったみなさんにこそ読んで欲しい一冊です。そして一緒にこの本を共有し、ゆるりとお喋りできれば幸いです。
参加を決めてから読んでみる。それでも良いですし、試しに読んでみてから参加するかどうかを決める。いずれでも構いません。もちろんすでに読んでいて「この作品がテーマなら参加してみようかな」という方も大歓迎です。
初めての方もリピーターの方も、みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
・タイムテーブル
7月28日
14:00〜14:15 受付
14:15〜16:00 自己紹介〜読書会
16:00〜17:00 懇親会
・会場
あやセンターぐるぐる
・参加費(前日までにお申し込み下さい)
1500円(1drink付)
・募集人数
7名
・持ち物
本『トムは真夜中の庭で』(電子版も可)
綾瀬駅近くの高架下で、読書会を開催しております。
第7回の課題本には『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス)を選びました。
知り合いの家にあずけられて、友だちもなく退屈しきっていたトムは、真夜中に古時計が13も時を打つのをきき、昼間はなかったはずの庭園に誘い出されて、ヴィクトリア時代のふしぎな少女ハティと友だちになります。「時間」という抽象的な問題と取り組みながら、理屈っぽさを全く感じさせない、カーネギー賞受賞の傑作です。(Amazonより)
僕が学生だった頃、友人から紹介され読んでみたところ、その心地よい物語にとても感動したことを覚えています。「今回どんな作品を選ぼうか」と考えた時にふと思い出し、改めて読んでみたいなと考えました。大人になったみなさんにこそ読んで欲しい一冊です。そして一緒にこの本を共有し、ゆるりとお喋りできれば幸いです。
参加を決めてから読んでみる。それでも良いですし、試しに読んでみてから参加するかどうかを決める。いずれでも構いません。もちろんすでに読んでいて「この作品がテーマなら参加してみようかな」という方も大歓迎です。
初めての方もリピーターの方も、みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
・タイムテーブル
7月28日
14:00〜14:15 受付
14:15〜16:00 自己紹介〜読書会
16:00〜17:00 懇親会
・会場
あやセンターぐるぐる
・参加費(前日までにお申し込み下さい)
1500円(1drink付)
・募集人数
7名
・持ち物
本『トムは真夜中の庭で』(電子版も可)
イベント情報
主催グループ
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