第5回あやせ高架下読書会『流れよわが涙、と警官は言った』(フィリップ・K・ディック)
小説を軸に、みんなで遊び場を作りましょう
参加申し込み
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こんにちは、しんと申します。
綾瀬駅近くの高架下で、読書会を開催しております。
第5回の課題本は『流れよわが涙、と警官は言った』(フィリップ・K・ディック)です。
〔ジョン・W・キャンベル記念賞受賞〕三千万の視聴者から愛されるマルチタレントのタヴァナーは、ある朝安ホテルで目覚めた。やがて恐るべき事実が判明した。世界中の誰も自分のことを覚えていないのだ!(Amazonより)
大げさに言うと、ディックの作品を自分が開催する読書会で取り上げる事は、ひとつの夢でした。『ブレードランナー』をはじめ様々な作品が映画化されている作家であり、「SFと言えばこの人!」そう表現しても過言ではないだろう人物のひとりです。そして、個人敵に大好きな小説家でもあります。課題本については、時を経て読み直し、昔抱いた感想がどう変わっているか。さらには今の自分が今作を読み、思考する内容をみなさんと共有できれば良いな。そんな想いから選びました。
参加を決めてから読んでみる。それでも良いですし、試しに読んでみてから参加するかどうかを決める。いずれでも構いません。もちろんすでに読んでいて「この作品がテーマなら参加してみようかな」という方も大歓迎です。
初めての方もリピーターの方も、みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
・タイムテーブル
6月29日
14:00〜14:15 受付
14:15〜16:00 自己紹介〜読書会
16:00〜17:00 懇親会
・会場
あやセンターぐるぐる
・参加費(前日までにお申し込み下さい)
1500円(1drink付)
・募集人数
7名
・持ち物
本『流れよわが涙、と警官は言った』(電子版も可)
綾瀬駅近くの高架下で、読書会を開催しております。
第5回の課題本は『流れよわが涙、と警官は言った』(フィリップ・K・ディック)です。
〔ジョン・W・キャンベル記念賞受賞〕三千万の視聴者から愛されるマルチタレントのタヴァナーは、ある朝安ホテルで目覚めた。やがて恐るべき事実が判明した。世界中の誰も自分のことを覚えていないのだ!(Amazonより)
大げさに言うと、ディックの作品を自分が開催する読書会で取り上げる事は、ひとつの夢でした。『ブレードランナー』をはじめ様々な作品が映画化されている作家であり、「SFと言えばこの人!」そう表現しても過言ではないだろう人物のひとりです。そして、個人敵に大好きな小説家でもあります。課題本については、時を経て読み直し、昔抱いた感想がどう変わっているか。さらには今の自分が今作を読み、思考する内容をみなさんと共有できれば良いな。そんな想いから選びました。
参加を決めてから読んでみる。それでも良いですし、試しに読んでみてから参加するかどうかを決める。いずれでも構いません。もちろんすでに読んでいて「この作品がテーマなら参加してみようかな」という方も大歓迎です。
初めての方もリピーターの方も、みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
・タイムテーブル
6月29日
14:00〜14:15 受付
14:15〜16:00 自己紹介〜読書会
16:00〜17:00 懇親会
・会場
あやセンターぐるぐる
・参加費(前日までにお申し込み下さい)
1500円(1drink付)
・募集人数
7名
・持ち物
本『流れよわが涙、と警官は言った』(電子版も可)
イベント情報
主催グループ
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