6/23アーティストと読む#2『コンビニ人間』

都会じゃなくても、読書会。
参加申し込み

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西八王子のこじんまりしたカフェ&ギャラリーで読書会を開催しています。
この読書会は、アート作品からインスピレーションを得て選書した本をアーティストと一緒に読む企画です。
レクチャーではなく、アーティストも参加者となって1冊の本について話します。
今回は、古着の子供服や学校の教科書などを使用したスカルプチャーやインスタレーションを制作する中谷真理子さんをお招きして『コンビニ人間』を読みます。
中谷さんの作品は、ご自身の子育ての経験から、日常の様々な出来事やとりまく環境がテーマとなっています。
可愛い子供服や学校のプリントは誰もが見たことのある素材ながら、そのコラージュはどこかいびつで見る人に問いを投げかけます。
『コンビニ人間』は子供の頃から「普通」のふるまいができず、コンビニ店員であるときのみ生の実感を得られるという女性の物語。
中谷さんの作品を見て、学校を生き延びて社会化されることとは…と考えていてふとこの小説を思い出しました。
アート×文学に関心がある方、課題本を誰かと一緒に読んでみたい方、ぜひご参加ください。

【流れ】
基本的に当日までに一度は読み、本を持参してください。
①読んできた感想を一言ずつ話していただき、全員でシェアします
②他の人の意見を聞いて気付いたことや考えたことを話します
③みんなで考えてみたい問いやテーマについて話し合います

【日時】
2024/06/23(日)15:00 - 19:00

【参加費】
500円(当日現金で支払いをお願いします)

【課題本】
村田沙耶香『コンビニ人間』(文藝春秋)

STORY
「普通」とは何か?
現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作
36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。
日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。
「いらっしゃいませー!!」
お客様がたてる音に負けじと、今日も声を張り上げる。
ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられるが……。
累計160万部突破&39カ国語に翻訳(2023年7月現在)。
米国〈ニューヨーカー〉誌のベストブック2018に選ばれるなど、
世界各国で読まれている話題作。

【参加アーティスト】
中谷 真理子 Mariko Nakatani
https://marikona369.wixsite.com/marikona
Instagram@marikona.katani

【進行役】
小西(30代女性)

【ルール】
・他の人の発言を遮らず最後まで聞く
・他の人の意見を否定しない

【人数】
5名
※店舗での申込みも受け付けているため、定員に達した場合はWeb申込みを締め切ることがあります。

【場所】
喫茶オーレ(最寄り:JR西八王子駅)
八王子市散田町3丁目10-12-102
※営業時間外のためカフェメニューの提供はありません

【主催者】
オーレ読書会

【展覧会情報】
中谷真理子「Hold on・・」
2024年6月10日〜29日 11:00〜16:00
水・土・日 お休み
*6月29日(土)は13:00〜16:00オープン
営業時間が変則的なため、お越しの際はご注意ください。

イベント情報

開催日時
2024/06/23(日) 15:00~17:00
開催場所
喫茶オーレ(八王子市散田町3丁目10-12-102)
主催者
オーレ読書会
主催者の性別
女性
主催者の年代
30代

主催グループ

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