2/17(土)『鏡の前のチェス盤』を語る読書会
イタリア語やイタリア文学に関心がある方が集える場にできれば。
参加申し込み
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1.以下の課題作品を読了してからご参加ください。
マッシモ・ボンテンペッリ著 橋本勝雄訳『鏡の前のチェス盤』(2017年、光文社古典新訳文庫)
2.当日は、作品の感想、お気に入りの場面・記述・登場人物、分からない・腑に落ちない場所などを語り合います。
3.正しい読み方を求める読書会ではありません。
人それぞれ多様な読み方がありますので、お互いの意見を否定せず、尊重してください。
自分とは異なる読み方を知ることで、読みの幅を広げていただく読書会です。
他の方の意見を聴き、ひとりでは気付かなかったことを知り、再読したくなったり、イタリアやイタリア文学への興味が広がるような読書会となることを願っています。
マッシモ・ボンテンペッリ著 橋本勝雄訳『鏡の前のチェス盤』(2017年、光文社古典新訳文庫)
2.当日は、作品の感想、お気に入りの場面・記述・登場人物、分からない・腑に落ちない場所などを語り合います。
3.正しい読み方を求める読書会ではありません。
人それぞれ多様な読み方がありますので、お互いの意見を否定せず、尊重してください。
自分とは異なる読み方を知ることで、読みの幅を広げていただく読書会です。
他の方の意見を聴き、ひとりでは気付かなかったことを知り、再読したくなったり、イタリアやイタリア文学への興味が広がるような読書会となることを願っています。
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