「幸せを感じる力」に気づく読書会　課題図書「お父さん、気づいたね！」

この読書会では、課題図書『お父さん、気づいたね！』（田中伸一著）を
4回（４ヶ月）かけて、味わいながら読み進めてまいります。
本書は４つの章がありますので1回で1章分を読む読書会です。今回はその3回目となります。
共に「幸せを感じる力」に気づいていきませんか？
＊4回全ての会に著者の田中伸一さんが参加予定です！

4回連続して参加がオススメですが、各回初めての方もご参加いただけます。

【こんな方におすすめ】
・幸せを感じる力に気づきたい方
・親子関係に悩む人
・部下・後輩など人を指導する立場にある方
　著者の田中伸一さんや他の参加者との対話を通して学び合うことで
　自分一人では気がつかなかった新しい「見方」を知ることができます。
　「見方」が増えると『味方』が増えるのでお悩み解決のきっかけを得ることができます。


オススメは、読書会までに該当の章を読んで当日、参加者との対話を通じで理解を深める方法です。
または、
未読のまま読書会に参加して、当日、対話で興味を深めた後に読むということもできます。
いずれにしても課題図書はご準備の上、ご参加ください。

読書会の場を活用して、本書を味わいながら読み進め、
幸せを感じる力に気づいていきましょう。

【本書の概要と目次】
ダウン症に生まれ、生後2か月で気道がふさがり、声が出せなくなった息子、彰悟(しょうご)。
命の危機を乗り越え、障がいとともに、あるがままに生きる息子との日々をとおして、
著者は人生で大切なことを学び、生き方が大きく変わった。息子が父に教えてくれたこと、
それは「幸せを感じる力」だった。どんな出来事も、どんな体験も、すべては幸せにつながる。
（アマゾンより引用）