芥川賞読書会 多和田葉子「献灯使」

歴代の芥川賞作品を中心とした読書会です。
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ノーベル文学賞に一番近い日本人作家 多和田葉子氏の「献灯使」を読んでみませんか?
舞台は東京西部(多摩地区)、高度放射能汚染により別世界となってしまった日常を生きる旧タイプのおじいさんと新タイプのひ孫さんが主人公です。決して明るい世界ではありません。だからこそあぶり出されるヒューマニズムをテーマに、多和田葉子氏の文章をラストまで楽しむことが出来ます。

私は竹宮恵子氏の「地球(テラ)へ…」を思い出しました。
3/1飯田橋にて お待ちしております。
*参加者は女性が多目で20-50代と幅広い年齢層にわたり、いつも和やかな雰囲気です。初回参加の方も安心してお話しできます。

インタビュー記事もご参考にして下さい
http://news.kodansha.co.jp/7149
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※2024年5月9日まで!

イベント情報

開催日時
2020/03/01(日) 15:00~17:00
開催場所
飯田橋西口ルノワール
参加申込
http://akg.holy.jp/
主催者
ナガシマ
主催者の性別
男女ともいる
主催者の年代
40代

主催グループ

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