2/16(日)第146回ええやん朝活読書会<課題本:愛するということ>@神保町

読書会で新しい「1日」「本」「自分」との出会いのきっかけを
参加申し込み

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今年最初の課題本形式の読書会を2月16日(日)に開催します。

バレンタインデーも近いということもあり

今回はこの本を課題本にしてみたいと思います。

「愛するということ」エーリッヒ・フロム

ドイツの社会心理学の研究者 エーリッヒ・フロムの代表作。

1956年に出版されて以降全世界で読み継がれてきているベストセラー。

日本では「100分de名著」にも取り上げられました。

なお、ええやん朝活としては珍しく小説以外の課題本となります。



「愛は技術であり、学ぶことができる――」

そのフロムの主張は正しいのか。

現在でも通用するものなのか。

なぜこの本は世界的に読み継がれてきているのかetc...

参加者の皆さんと一緒にこの1冊について深く読み込んでいきたいと思います。



何度も読んできた人でも

前々から読もうと思って積読してしまってた人も

読み込みレベルは問いません

ぜひともこの機会に集いましょう。

お気軽にご参加ください!

<ええやん朝活読書会(課題本形式)とは?>

通常版と違って、その回の課題本となる1冊をあらかじめ読了してきて、それについての感想を語り合うのが課題本形式です。

お互いの感想を聞きあうことで自分では気づかなかった本の面白さに気づくことができたり、

また読んでいて疑問に思ったことや他の人はどう思ったのかという問いかけをしてみることで

他の人との価値観の違いを感じることができたりとより深く本を味わうことができます。

そして、読書会が終わった後にはもう一度その課題本を読み直すとまた違った世界が広がります。

ぜひ、当日はあなたなりにその本に対する思いを好きなように語ってください。

☆総合文芸雑誌『ダ・ヴィンチ 2017年2月号』(KADOKAWA)で「ええやん!朝活!読書会」が掲載されました!

過去の雰囲気を知りたい方はこちらをクリック

【日時】

2019年2月16日(日)

9:50開場 10:00スタート 12:00終了予定

【参加費】

700円

【持ち物】

・エーリッヒ・フロム「愛するということ」

・筆記用具

【開催場所】

TOKYO PRODUCERS HOUSE

東京都千代田区神田錦町3−11弦本ビル2F

*こちらの中華料理屋さんの2Fです

http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13129928/dtlmap/

最寄駅:都営新宿線、都営三田線、東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩6分

東京メトロ東西線 竹橋駅徒歩6分

詳しいアクセスはこちらから

神保町駅から http://producershouse.jp/access-from-jinbocho/

竹橋駅から http://producershouse.jp/access-from-takebashi/

【参加方法】

下記のお申し込みフォームから参加申し込み承っております。

https://eeyanasakatsu.com/page-19/

※注意

・会を通じてのビジネス・宗教勧誘等は他の参加者が不快に思うこともございますので、そのような目的での参加はご遠慮ください。もし他の参加者より問い合わせがありましたら朝活主催者ネットワーク等を通じて共有させていただく等の処置をとらせていただきます。

・運営を円滑に行い、参加される方に有意義な時間を過ごしていただくため、当日のドタキャン、連絡無しでの無断キャンセルされる方等最低限のマナーを守れない方は、次回以降のご参加をご遠慮頂く場合があります。
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※2024年5月9日まで!

イベント情報

開催日時
2020/02/16(日) 10:00~12:00
開催場所
神保町のコワーキングスペース
主催者
にしやん
主催者の性別
男性
主催者の年代
30代

主催グループ

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