みんなで今年のベスト本を語りませんか？ @土浦天狼院

今回、土浦で2019年のベスト本についての読書会を開くことにしました。

今年の締めに、みんなで2019年に一番心に響いた本について語り合いたいです。

今年最後の読書会に参加してみませんか？

以下は読書会用の紹介文です。
そして、参加したい方は末尾のURLから参加ご希望ください。

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はじめまして、天狼院書店アルバイトの滝波です。
今年最後の開催でもあり、
僕が初めて司会を務める
ファナティック読書会のお知らせです。

皆さんは、今年どんな本を読んできましたか？
僕は、今年は例年にも増してたくさんの本を読みました。

例えば、9月には実写映画化された赤松 アカさんの「かぐや様は告らせたい」。
この漫画は、両思いの主人公の男女が、
天才で頭が回るばかりに、かえってふたりの想いが空回ってしまう
新感覚ラブコメです。

他にも、あの三国志の孔明が憧れたという古代中国の歴史上の人物、
楽毅（がっき）の人生をえがいた宮城谷 昌光さんの小説『楽毅』を読みました。

今年は天狼院書店でバイトを始めたということもあり、
今まで読まなかったような本、有川 浩さんの『シアター』も読むことができました。

......そこで、今回の読書会で話してみたいのは、
「2019年、一番心に響いた本」です。

今年、あなたが読んだたくさんの本の中で、
「ここがよかった！」
という一冊を教えて下さい。

どんな本が心に響くかは人それぞれなので、
取り上げて頂くのは、小説でも漫画でも大丈夫です。写真集でも構いません。
ジャンルも、ラブコメ、歴史小説、古典からビジネス書まで
何でもご自由にお選びください。

あなたがどんな本のどんなところに興味を持ったのか、
そういうことをみんなで共有できたら嬉しいです。
僕も渾身の一冊を選んで参加します。
みなさまのご参加をお待ちしております！