池田晶子『14歳からの哲学』を読む②~「自分」と「心」と「死」を考える
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専門用語なしで「哲学」をするという、ソクラテスの原点に還った池田晶子の代表作です。
本当に専門用語なし。
語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。
しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本と共に皆さんは論理という武器だけを手に冒険の旅に出ることになります。
今回のテーマは、「自分」「体」「死」「心」「他人」です。
どれも自明のように感じられますが、果たしてそうでしょうか?
自分とは脳のことで正しいですか?心も同じですか?
自明のことを疑ってみるのが哲学の醍醐味です。
ぜひ、それを味わってください。
本当に専門用語なし。
語り口は柔らかで、平易で、文字通り、中学生、いや、小学生でも、読むことができます。
しかし、そこで、問題にされていることは重大かつ深遠で、この本と共に皆さんは論理という武器だけを手に冒険の旅に出ることになります。
今回のテーマは、「自分」「体」「死」「心」「他人」です。
どれも自明のように感じられますが、果たしてそうでしょうか?
自分とは脳のことで正しいですか?心も同じですか?
自明のことを疑ってみるのが哲学の醍醐味です。
ぜひ、それを味わってください。
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