《オンライン》奥いけ世界文学読書会　【トルコ文学】ノーベル賞、オルハン・パムクの『赤い髪の女』

「読書会の普及」が目標！未読者参加型にもチャレンジ！！

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世界文学を課題本にしていく、読書会です。
第一回は、トルコ文学の『赤い髪の女』（オルハン・パムク、早川書房）。

ーーその赤い髪は“運命の赤い糸”なのか？ーー

子は父の背を母の胸を見て育つ

ギリシアとペルシア

2つの古典悲劇が現代トルコを舞台に甦る

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※第二回は「語りなおしシェークスピア」シリーズ（集英社）から選書予定
※第三回は『崩れゆく絆』（チアヌ・アチェベ、光文社古典新訳文庫）