山ろく対話@作品の朗読を通じての対話
朗読を通じて作品に入って行きます。その後自由に対話します。
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今回は、葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』ほか、の作品の朗読を通じて、参加者の皆さんと自由に感想等出し合っていけたらと思います。
山ろく対話では、毎回テーマを決めての対話の場を開催してきました。
異なる社会的背景や経験を有する人同士が対話することの難しさ(それは実生活の場面でより顕著に現れてきますが)を常に感じています。
作品という題材を通じて、また朗読という手段で作品世界に入っていくことで深読みしてみましょう。
そして感じたこと考えたことを、自由に出し合って行きましょう。
詳しくは、https://sinanogawanozyouryuu.hatenablog.com/entry/2021/01/12/112054
山ろく対話では、毎回テーマを決めての対話の場を開催してきました。
異なる社会的背景や経験を有する人同士が対話することの難しさ(それは実生活の場面でより顕著に現れてきますが)を常に感じています。
作品という題材を通じて、また朗読という手段で作品世界に入っていくことで深読みしてみましょう。
そして感じたこと考えたことを、自由に出し合って行きましょう。
詳しくは、https://sinanogawanozyouryuu.hatenablog.com/entry/2021/01/12/112054
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