短編本ができました。『不便視点』

自分のための考える時間となれることを目指しています。
リベルの短編本を使う、書籍を購入してこなくてもいい、事前に読んでこなくてもいい読書会です。やっていただくことはZoomを訪れていただくことだけです。

〈今回の短編本〉
今回は以下の短編本で読書会を開きたいと思います。
『不便視点 〜益が見つかるもう一つの方向〜』
・短編本URL:https://liber.community/inconvenient/

この短編本では、「便利」ではなく、あえて反対側の「不便」という方向に目を向けてみています。比較的便利が満たされた現代だからこそ、不便に目を向けてみることで広がる世界はあるはずです。かつて便利なAIの研究をしていた京都大学の川上浩司先生は、不便だからこそ得られる効用を「不便益」と呼んでデザインへの応用を研究しています。今回は川上先生に不便益について教えていただきました。不便益という視点から、生活に取り入れる便利と不便の仕分けをしたり、不便益を新たに創造したり、もう少し壮大に良い社会や人生とは何かと考えてみたりするきっかけになればと思いながら短編本を作成しました。また、最後には便利なAIから不便益へ研究分野を変えたきっかけを川上先生に聞いてみました。

■目次
第一章 便利を追求するその前に
・便利と不便の定義
・便利によって達成できなくなる裏タスク
・便利の追求が益を阻害する理由
第二章 不便方向にある益の広がり
・あえての不便による益
・不便益の存在
・不便による益の種類
第三章 不便であることの本当の価値
・余地が生む全体効率や自然さ
・人が介在することで生まれる主体性
・労力をかけることで得られる主観的益
第四章 不便を選択する自由
・不便益の発想法
・不便がどんどん解消されていくその先に

〈こんな方におすすめ〉
・生活や社会のデザインについて考えてみたい方
・便利すぎる世の中に違和感や退屈さのようなものを感じている方
・広く人間や社会に関する理解を深めたい方
・最近読書の時間がとれていないなと感じている方
・タイトルや目次などに興味を持っていただけた方

〈読書会の流れ〉
①AM10時頃から 筆者から書いたきっかけと、みなさまから参加のきっかけを軽くシェア
②〜11時まで もくもく読書(45分程度)
③11時から 感想のシェア、必要に応じて筆者が補足
※文量は新書の約35ページ分(約17500字)です。当日読み切る必要はありませんが、ゆっくりと読み切りたい方は、少しだけ事前に読んでくることをおすすめします。

〈日時・場所〉
・10月18日(日)  10:00-11:30
・Zoom(※)でのオンライン参加(5分前から入室可能です)
Zoomは以下のURLより入室お願いします。
https://us02web.zoom.us/j/81736323362

※ZoomはPCやスマホで利用できるオンラインミーティングツールです。無料版でご参加いただけますので、事前にインストールとアカウント登録をお願いします。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

〈参加可能人数〉
10名程度(人数に応じてグループ分けします)

〈参加費〉
今回参加費は無料とさせていただきます。

〈主催者〉
リベル・吉田大樹
https://www.facebook.com/taiki.yoshida.1229/

〈問い合わせ先〉
ご質問やご要望などありましたら、以下までご連絡ください。
・Peatix上で連絡
・Googleフォーム:https://forms.gle/JTRPYou6Yz7X51ev7

〈リベルについて〉
異なる視点で考える時間が、視野や思考を広げてくれると考えています。学問と生活をつなげた短編本 / 日記のような一日一想 / 読んでこなくていい読書会 など。自分のために思い考える時間のお供に。
・リベル:https://liber.community/

〈リベルの読書会のスタンス〉
リベルの読書会はこのようなスタンスで開けています。
https://liber.community/dokusyo-kai/

イベント情報

開催日時
2020/10/18(日) 10:00~11:30
開催場所
オンライン(Zoom)
主催者の性別
男性
主催者の年代
30代

主催グループ

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