9/27(日)第155回ええやん朝活読書会<課題本:西の魔女が死んだ>@神保町

読書会で新しい「1日」「本」「自分」との出会いのきっかけを
参加申し込み

別のサイトに移動します。

*コロナウイルスの感染拡大により読書会開催方針を
下記に明記しておりますので参加前に必ずご一読ください!

https://eeyanasakatsu.com/post-3331/

久方ぶりに課題本形式の読書会を開催します!
今回の課題本は

「西の魔女が死んだ」梨木 香歩

です!

『中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは
季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。
西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、
魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、
ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。』(Amazonより引用)

梨木香歩さんのデビュー作。
1994年に発表されて20年以上たった今も読み継がれるベストセラー。
2008年は映像化もされています。

好きな作品の1つにあげる人も多く、今もなお人気のあるこちらの1冊を
今回の読書会で取り上げます。

読書会に参加するにあたって読み込み度は問いません。

昔から何度も読んでます!という大ファンの方も
以前から気になってたけど、読んだことなかったので今回初めて読みます!という方も
この機会にぜひ一緒に深く語り合いましょう。

1人じゃ見えなかった本の魅力が
この読書会を通じて得られるかもしれません。

ぜひご参加お待ちしております!

<ええやん朝活読書会(課題本形式)とは?>

通常版と違って、その回の課題本となる1冊をあらかじめ読了してきて、
それについての感想を語り合うのが課題本形式です。

お互いの感想を聞きあうことで自分では気づかなかった
本の面白さに気づくことができたり、
また読んでいて疑問に思ったことや他の人はどう思ったのか
という問いかけをしてみることで
他の人との価値観の違いを感じることができたりと
より深く本を味わうことができます。

そして、読書会が終わった後にはもう一度
その課題本を読み直すとまた違った世界が広がります。

ぜひ、当日はあなたなりにその本に対する思いを好きなように語ってください。

☆総合文芸雑誌『ダ・ヴィンチ 2017年2月号』(KADOKAWA)で「ええやん!朝活!読書会」が掲載されました!

実施概要

【日時】

2020年9月27日(日)

9:50開場 10:00スタート 12:00終了予定

(希望者のみ会の終了後に本棚を使った本の交換会も行います

詳しくはこちらの記事を参照→https://eeyanasakatsu.com/post-1768/)

【参加費】

700円

【持ち物】

・西の魔女が死んだ

・筆記用具

【開催場所】

TOKYO PRODUCERS HOUSE

東京都千代田区神田錦町3−11弦本ビル2F

*こちらの中華料理屋さんの2Fです

http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13129928/dtlmap/

最寄駅:都営新宿線、都営三田線、東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩6分

東京メトロ東西線 竹橋駅徒歩6分

【参加方法】

下記のお申し込みフォームから参加申し込み承っております。

https://eeyanasakatsu.com/page-19/

※注意

・会を通じてのビジネス・宗教勧誘等は他の参加者が不快に思うこともございますので、そのような目的での参加はご遠慮ください。もし他の参加者より問い合わせがありましたら朝活主催者ネットワーク等を通じて共有させていただく等の処置をとらせていただきます。

・運営を円滑に行い、参加される方に有意義な時間を過ごしていただくため、当日のドタキャン、連絡無しでの無断キャンセルされる方等最低限のマナーを守れない方は、次回以降のご参加をご遠慮頂く場合があります。
今なら2か月無料
体験できる
※2024年5月9日まで!

イベント情報

開催日時
2020/09/27(日) 10:00~12:00
開催場所
神保町のコワーキングスペース
主催者
にしやん
主催者の性別
男性
主催者の年代
30代

主催グループ

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